2021年3月11日木曜日

Priceless (お金には代えられない気持ち)

ご拝読いただける皆様、いつもありがとうございます。

 前回御紹介させていただいた、SS15にあるウェットマーケットの周りには、お肉屋さんやスチームボート屋(火鍋屋)、有名なヌードルショップなど、色々なジャンルのレストランがたくさんあります。このエリアにも日本食レストランや日本式のパン屋さんもあります。

 その中でも最近特にお気に入りは、ウエットマーケットの駐車場の入り口付近にある露店 「包子屋Mr.Phang」(*仮称)という肉まんや、ちまきなどを売っているフードトラックです。
(Mr.Phangさんとは別にお兄さんも近隣の区画で同じものを販売してます。)

 売っているものは、肉まん、あんまん、チャーシューまん、野菜まんなと8種類程度あり、その他に、ちまき、シュウマイ、湯葉で挽き肉を包んだようなもの(春巻きのような)などもあります。お気に入りはチャーシューまん、肉まんと、ちまきです。(美味しいです)

 肉まん類は1個 1.7リンギ(45円程度)、ちまきは3.5リンギ(93円程度)、しゅうまいは8個で10リンギ(250円程度)です。
また、こちらで販売してるのは蒸す前のものだけなので、その場ですぐに食べられませんが、Mr.Phang(兄)さんの店ではふかした肉まんも売っているので購入可能です。

(兄)さんのフードトラックではふかした肉まんの他にも、ローカル版ホットケーキのようなお菓子(出来たて)も購入出来ます。(どら焼きの皮風の香りと味のような感じでした)

マレーシアではこのように何処に行っても食べ物が必ずと言っていいほどあります(売ってます)。正直に言ってこの国は食べることには困らないんだろうなぁ…と感じることが多々あります。

この包子屋のPhangさんの肉まんはローカルの方に人気で、毎週日曜日の朝7時からいつもの場所で販売されており、ローカルのチャイニーズのお客さんが頻繁に訪れています。その為、もちろんその日の状況にもよりますが、朝9時半にはほぼ売り切れになり、残りわずか…という状態も過去何回かありました。最近ようやく、お互いの連絡先を交換したので、今度は予約してみようかと思います。(受け付けてくれるか?ですが)
 こちらも今まで日本人が買いに来たことはないとの事で、何故か気持ち分をサービスしてくれます。
ある程度纏めて買うと、いつも1個あたり10セントを引いてくれます。
  他の人ローカルにはこのようにはサービスしていないようにもみえました。
なにせ、1個の販売価格が1.7リンギなので、僅か0.1リンギの気持ちかも知れませんが、その値引き額の価値ではなく、1個販売しても1リンギ儲かるか否かの状況の中から、毎回気持ちを添えてくれるその心が、お金には代えられないものとして非常に嬉しく思うのです。
  額としては僅かかも知れないけど、その額は関係なく、人の気持ちを動かすことに大きな価値があるものであり、人生の中で決してお金には代えられないものではないかと思います。

さて、本日もマレーシア生活におけるニッチな情報をお届けいたします。

< 情報 >

名前:Mr.Phang's パオ *名前はありませんので左記は仮称です。

場所:SS15のウェットマーケットの入り口付近

サイト: ありません。

Tel: 個人の携帯番号なので、今回の掲載はごめんなさい🙇
   (もし、今後PhangさんのOKが取れれば、掲載いたします) 

特徴: 毎週日曜日の朝から売切れ次第、終了(AM10時過ぎ頃だとほとんどなく)
    自家製ではないとの事です。
    お店は無く、露天のみの販売です。
    Mr.Phangさんの露天では売切れでも、近隣の(兄)さんのところでも
    同じものが売っているので、連絡を取ってもらうとそちらでも購入出来ます。
    電子マネー(TNG)でも支払い可。


・Mr.Phangさんと奥さん *いつも仲良く2人で販売してます❣



























・肉まん、あんまんなど (他に、角煮まん、ちまき、シューマイもあり)


























・Mr.Phangさんのお兄さんの露天トラック *息子さん、娘さんもお手伝い




























・Phangさん、(兄)さん、それぞれで同じものを売ってます


























 私は月に2回は買いに行っています。(現在もハマり中)
おうちの蒸し器で簡単に出来ますので、手軽で美味しく、お腹一杯になります。 

よろしければ是非一度、買いに行ってみてください。


2021年3月9日火曜日

Seeing is believing(百聞は一見に如かず)

 本日もご拝読いただける皆様、こんにちは。

 マレーシアでの生活が7年が過ぎ、こちらの生活においては今までの不便さなどが年々改善されていると感じる今日この頃。

例えば便利なアプリが出来たり、そのアプリの精度が上がり、より時間が正確になったり。

 ただ、1つだけ変わらないことは、どんなに言葉で説明をしたとしても、自分が伝えたいことの50%も相手は理解できているのか?と7年以上経った今でもこの事は感じます。

 いっそのこと写真やビデオで見せれば、こんな言葉やメールでの説明はいらないなぁなどと感じる事も、非常に多いです。

 同じ母国語で説明しても伝わらないこともあるのに、ましてや他国でしかも違う言語で伝えることの難しさを痛感することも多々あります。

 言葉で説明する場合、やはり単語で端的に概要を伝えられたとしても、詳細まで理解してもらえるかまでは難しく、その場合どうしても言語以外の表現方法に頼ってしまいがちです。(ボディーランゲージなどでしょうか)

「まぁこれ見てよ。ねっ、分かったでしょう」と写真などを見せても、それでもマレーシアでは本当に分かっているのか否か半信半疑に思う事が多いです。(汗)

 例えばマレーシアのスーパーなどで〇〇ありますか?と聞いたり、写真をみせたりすると、店員さんにより示す場所が違うなんて事も多々あります。ましてや道に迷った時に「▲▲はどっちですか?」なんて聞こうものなら、聞く人によりそれぞれで違う答え(方向など)が返ってくる。特にマレー系やインド系の方々は民族的に親切心から「知りません」と素直に言わないので、逆にあれっさっきの人は右側って言ったのに、今度は反対側だって言っているといったようなことは日常茶飯事なのです。。

 ですが、こういうケースでも怒ってはいけません。何せ悪気はないのだから。写真を見せても「あーっそれならあっちにあるよ」と言われ行ってみると実際にないなんて事がいつもあります。

 こうした場合の対処法は、先ずは怒らないことでしょうかね。。

 確かに沢山の言葉で説明するよりも、1枚の写真の方が遥かに説得力があったり、事実が明確に伝わったり、百聞は一見に如かずで全てが済めば言葉などは不要なのかもしれません。もしそうなら、こうしたblogも写真のみで、他に説明する言葉は本当に不要になってしまうのでしょうか?

私の答えは「いいえ」です。

 私の場合、言葉とは食べ物で例えるなら料理に添えられるソースやそれ以上のもの、または 調味料のようなものでは無いかと思います。写真という素材を言葉という調味料やソースで味を整えて表現するような感じではないかと。

皆様はいかがお考えでしょうか?

 百聞は一見に如かず、、、ただそれだけでは完全には伝わらないなぁとあらためて考えさせられました。

 さて、本日も閲覧いただいた皆様に、僅かながらのお役に立てられるようなニッチな情報をお伝えします。

 これからお知らせする情報は、市場の情報ですので、沢山の言葉よりも写真で表現する言わば「百聞は一見に如かず」の方法が適しているとは思いますが、言葉というソースも添えてお伝えしたいと思います。


< 情報 >

名前:ウエットマーケット(スバンジャ)

場所:スバンジャヤ SS15 (WAZE検索可:Pasar Moden SS15 MBSJと入力)

   SS15という電車の駅からも歩いて行けます。

Tel : ありません。

特徴:スーパーに比べ、肉類、魚類、果物、お花、野菜などが安く新鮮

   市場の中でローカルフードも食べられる

   駐車場あり

   朝7時前から昼過ぎ頃まで

   床が濡れていて滑りやすいので、注意が必要です。

   市場内の表記が基本マレー語ですが、売ってるものは百聞は一見に如かずです! 

  

・外観





・果物売り場(入口入って右手)
















・野菜売り場



















・花売り場








・魚売り場

















・卵売り場 *新鮮です
















・乾物など

















・鶏肉売り場 *骨付きです。頭や足も付いてますが、不要なら言えば大丈夫です。

















・豚肉は裏口より *マレー系のモスリムの方は宗教上、豚を食べません。
















・豚肉売り場  *チャイニーズ系ばかり





























・切り売りのチャーシューとローストポーク(美味しいです)


























・こちらのお肉屋さんはパック詰めで販売してます。

























豚肉もスーパーで売っているものと比べると肉が柔らかく、安いです。

TTDI(モントキアラ近郊)にあるウエットマーケットには、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉を頼めるようですが、こちらでは見当たりませんでした。

今後こちらのお店に通い詰めたらもしかしたら、対応してくれるかもしれませんので続報あればお知らせをいたします。

朝一番か終り頃行くと空いていますが、8時半~9時半ぐらいの時間帯は混んでいることが多いです。
市場の中にも駐車スペースはありますが、市場の周りに駐車できるところが沢山あります。(市場から少し離れた所は空いている可能性が高いです)

ご興味あれば、一度行ってみてください。

















2021年3月8日月曜日

Be good at what you like ( 好きこそ物の上手なれ )

毎度ご拝読いただける皆様、いつもありがとうございます。

  私が小さい頃、水泳、習字、剣道、塾など、習い事をやっていました。ここマレーシアでも今では習い事は色々と出来ます。私がこちらに来た2013年当初から比べると、今では選べる習い事の種類の多さについては格段に違う気がします。
 
 小学校の時点では、自分が本当にやりたかった習い事をやること出来ませんでした。
またその時代は習い事の選択肢が自分の周りではたくさんなく、今の時代と違ってインターネッツで調べたりする方法も出来なかったのと、家の近所周辺の中から選ぶしかない時代背景であったからと思い出します。

 私の幼少期に比べ今はインターネッツの発達で沢山の情報を得ることが出来、また移動手段も様々で行動出来る範囲が広がっている。限られた選択肢の幅の中から選ぶのではなく、どれをチョイスするかを迷ってしまう状態でありますが…。

 現在、息子達もこちら現地で習い事をしています。(上の子はドラムと下の子はピアノ) もちろんローカルの音楽教室です。以前はこちらヤマハ(ローカル)でスタートしましたが、現在も通っている音楽教室でヤマハから変更する前にトライアルを行い、先生の教え方がより息子に合ったとのことでこちらに変更する事になりました。(トライアルはおよそどちらも無料が多いです)
 上の子がドラムをスタートする前にギターやピアノも一通り同じ音楽教室でトライをしましたが、最終的にドラムを選択し現在も続けています。
続けられている理由の中に、年に一度コンサートでの単独演奏があったり、自分のグレード(級のようなもの)試験があり、自分の腕をUKのドラム協会の公認審査員が審査してくれるシステムがあるので、本人のやる気スイッチを押してくれているのだと思います。
 上の子のドラムのレベルはグレード2です。試験の際には審査員の目の前でman to manで指定の5曲を演奏(叩いて)するタイプの試験スタイルです。
下の子もそのような状況を見てたので、自分もやってみたいと思ったのか、今もまだピアノは続いている状態です。
 親としてはこの本人達のこのやる気を「好きこそ物の上手なれ」の気持ちで見守っており、やがては音楽家として飯を食べて行くようにならずとも、自分の人生を豊かにするためのアイテムの一つとして活用して欲しいと思っています。
(実際に楽器が出来ることは楽しいですし、カッコイイですから。。。)

 またこの音楽教室のオーナーさん(兼経営者)はマレーシアチャイニーズの女性の方です。音楽などのアートを通じて、自分の人生の中で芸術に対する感性を豊かにして欲しいとの思いをコンサートの挨拶の時などに話されています。

さて、本日は上述した音楽教室を御紹介したいと思います。

< 情報 >

名前 : United Piano

場所 : コタダマンサラにあるSUNWAY GIZA MALL内( 2nd floor )
               *WAZEで検索可(SUNWAY GIZA MALLと入力)


Tel :  012-352 0216 /03-7499-7216 / 016-210-8132

特徴:  ドラム、ギター、ピアノ、バイオリンなど各種選択可
     音楽だけでなく、言語教室(中国語、日本語など)や
     絵画教室もあります。
     ショッピングモールの中にあります。
     レッスン時間は基本1回30分
     急な用事でお休みする場合は、事前連絡をすると代替え受講が出来る。
     (リプレイスメントが受けられる)
     年に1回ショッピングモール内でコンサートが開かれる。
     (現在はコロナ禍の影響で未開催ですが、今後は開催される予定とのこと)
     状況により、オンラインレッスンも受けられます。
     残念ながら日本語は通じません。(英語、マレー語、中国語のみ)


・入口



























・受付




















・教室内








































・教室で楽器も販売しています。  

























・習うことのできる科目



























上の子が通ってから既に4年が経とうとしています。
(去年から下の子もレッスン開始)
 音楽教室なので、先生と本人の相性もあります。その子に合った先生の元でレッスンを受けられるのが良いですね。
ヤマハの音楽教室はマレーシアではフランチャイズになっており、大概の場合は
ショッピングモール内に楽器販売と共に併設していることが多いかと。
こちら「United Piano」は個人経営ですが、長年こちらショッピングモール内で運営をされている実績があります。

料金は毎月初回授業の前に払えばよいスタイルで、どのような楽器を習いたいのか?や教わるレベルにより金額が変わっていきます。

コロナ禍で、こうした音楽教室もしばらく閉鎖になってしまったりしていたので、こちら教室や先生の支援の為と、子供たちが少しでも音楽を通じてこの大変な時代を楽しめるように今後も継続して通えることが出来ればと思っています。

2021年3月7日日曜日

The dog that trots about finds a bone.(犬も歩けば棒に当たる)

 毎度ご拝読いただける皆様、こんにちは。


 私は日頃よく、息子達に「世の中、為になることだと思うのであれば、先ずは試してみてみる第一歩を踏み出すべきだ」と伝えています。「仮に同じ後悔をするのであれば、せめてチャレンジしてからにしなさい」と偉そうに言っているものの、実際に自分もこのブログの開始については、いい歳してなかなか踏み出せない状態でした。(汗)


 このような低クオリティな内容で、少しでも世の中の人の為になるのであろうかと悩み、記事掲載を躊躇していましたが、日頃息子達に言っている事を先ずは自らの背中で語るべきだと考え、このように踏み出す勇気を持って臨んでおります。

 そんな中で犬も歩けば棒に当たると言う言葉を思い出しました。このことわざの意味には良い意味と悪い意味の2つがあるようですが、私はいつも前者の意味でとらえ、物事に取り組むよう心掛けています。

 やはり物事は色々とチャレンジしてみないと良い事にも巡り会えないと言う思いがあり、マレーシアにいるからこそ、マレーシアのことだけでなく、大きなマレーシアという括りの中にある小さな事にも目を向け、これからも何か良い事を見つけられるよう、今後も色々と足を運んで行きたいと思います。


 ところで、私はこの東南アジアの中で、特にこのマレーシアとフィリピンが大好きなのです。単純な理由ですが、一昔前の日本のような雰囲気を生活の中で感じることが出来るのと、何より子供に優しい人達が多いと感じる事が多々あるからです。

 また、マレーシアの特徴としては多民族(マレー系、中華系、インド系)と多様な文化で構成され、それらが上手く調和しています。もちろん、細部では色々あると思いますが、なんだかんだ言って上手く行っています。この柔軟性は非常に大切な事だと。

特に中華系マレーシア人はマレー語、中国語(北京、広東、福建、客家など)、英語などをマルチに話せる方もたくさん居られます。

*不思議なことですが、多数の言語を話せるけど、漢字の読み書きが出来ない方も居られます。それはマレー語や英語教育で育ってきた中華系の方は大体そうです。

 マレーシアチャイニーズと呼ばれる中華系の方は、マレー系やインド系の方と混じって話す時は公用のマレー語、中華系だけの時はもちろん中国語、マレー語も中国語も分からない民族が混じっている場合は即座に英語に切り替えて話すなど、柔軟性に富んでいます。

 実は、マレーシアの人口は約3,300万人程度。日本の人口に比べ遥かに少ないです。その為、外国人労働者に対し労働力を頼んでいる部分もあります。建設関連やベビーシッター、バーなどで働くウエイター、ウエイトレスなどの仕事は、マレーシア人以外が従事していることが多いです。

 因みにマレーシアにも東南アジア各国より出稼ぎに来ている外国人も多数存在し、その中でもレストランなどではフィリピン人の方も多いのです。

 フィリピン人の方は大抵の方が英語の発音がきれいで、ウエイター、またはウエイトレスとして、たくさんの方がこうした産業で働いています。(マレー系でイスラム教の方は基本として、飲料のアルコールなどに触れるのは厳禁なので)

 その為、このマレーシアにもこの国で働くフィリピン人の憩いの場としてフィリピン料理のレストランがあり、お休みの日にはたくさんのフィリピンの方達が来店し食事を楽しんでいます。(夜は曜日によりライブが合ったりしました)

 マレーシアの料理ももちろん美味しいものがたくさんありますが、時にはこうして色々と歩いているとマレーシア以外の国の料理にも出会うことが出来るので、今後もたくさんの棒に当たって行こうと思っています。

さて、本日もマレーシア生活の中でのニッチな情報をお伝えいたします。


< 情報 > 他の方も紹介されていまが、私もお勧めします!!

名前:The Narra(ザ・ナーラ)


Tel : +603-7498-1061(予約可)

場所:G001 Dataran Millennium, Jalan 14/1, 46100 Petaling Jaya, Selangor

   * Jaya Shopping Centerの近く (WAZEでレストラン名での検索可)

特徴:フィリピン料理専門、お店の前の駐車場(屋外)は2時間まで無料。
   お酒も飲めます。夜はバンド演奏有。(要確認)
 フィリピンでは普通売っているお菓子やビール(サンミゲル)などが購入できます。
   支払いは現金、クレジット・デビットカードが使用できます。
   「ブードルファイト」も予約できます。
 *ブードルファイトとは伝統的、軍隊的食事法ですが、ワイワイとみんなで
  バナナリーフの上に乗ったご飯や肉料理を食べる楽しみ方です。
   (多人数が良いと思います)
   手作りデザートも売っていますが、数に限りがあるので早い者勝ちです。


・入口





















・もう一箇所の入り口



















・店内

























・メニュー(一部のみ掲載)





























・各種料理(カレカレ、アドボ、ミルクフィッシュ)



























・各種料理(ビーフタパ、ビーフパレス)



























・各種料理(BBQポーク、シシッグ)


























・各種料理(ロンガニーサ)とごちそうさま
























・デザート(ハロハロ)




















・チチャロン(豚の皮のフライ)*お土産用




















よろしければ、是非一度は行ってみてください。
辛いものがすくないので、お子様にも食べやすいものが多くお勧めいたします。

肉料理が多く、毎回行く度に何を食べようかいつも迷ってしまいます。😋
私も次回はブードルファイトにチャレンジしたいです。

It's a great day to start with.(思い立ったが吉日)

Google Adsense承認までの道のり

毎度ご拝読いただける皆様、いつもありがとうございます。 さて今回はこのブログがようやく Google Adsence より広告配置許可を得ることが出来ましたので、その過程を記載させていただこうと思います。 私のような人間でも出来たのだという過程を記載し、もし...