2021年5月28日金曜日

I love Ramen #4(番外編) 

 毎度ご拝読をいただける皆様、こんにちは。


私も長年色々な食べ物を食べてきましたが、本当にラーメンだけは個人的に何度食べても、どこで食べても全く飽きません。

単純にラーメン、つけ麺、油そばなどあらゆる種類のラーメンだけでなく、その他の麺類にも至るまで(そば、うどん、焼きそばなど)自分の人生の中で麺類は本当に欠かすことのできない食べ物として存在しています。


私は ” I love Ramen ” を超えて、” I love 麺類 ” かもしれません。


私のような麺好きは日々の生活の中において、麺が食べられない状況などはとても考えられません。😓


その為、マレーシアに来てよかったと思う中の1つとしては、いろいろな麺の種類を食べられ、かつ、美味しく、しかも安いという3拍子が揃っているところではないかと思います。


マレーシアの麺類のスープの特徴としては...これは個人的感想かもしれませんが下記になるかと思います。


* スープの味自体が割とシンプルな味のものが多い。


日本のラーメンはダブルスープだったり、それこそ出汁の種類だけでも色々とある為、スープの味自体の重厚感を楽しめますが、マレーシアでは違います。


マレーシアの麺類のスープは非常にシンプルですが、鳥、豚、エビなどと出汁のバリエーションは様々です。


スープの重厚感を比べると日本のラーメンのスープの方が味に深味があると思います。

(インスタントラーメンで比較しても、味の濃厚の差は歴然としています)


また麺については、日本では細麺もしくは太麺、場合により双方を選べるというお店が多いですが、マレーシアは麺の種類だけで言うなら日本に引けをとりません。

但し、なぜがやわ麺が多いです。😅 *すすっている最中で切れてしまうような...。


確かに日本式で音をズズーっとたてて食べる文化ではないので、割と静かに(こっそりと)すすって食べている方がほとんどです。


私はやはり日本式の方が良いのですが、致し方なく受け入れてこちらでは食べています。


すするというより、食べる要素が強いです。

そういった意味ではどの麺類を食べる時でも、汁物のラーメンをすすっているというより、焼きそば類などの*炒めた麺類を食べている時と同じ感覚になります。

YouTuber&ブロガーのニカタツ氏の表現をお借りすると、口の中のモソモソ感です。 


汁物でない麺類を食べた時のモソモソ感、例えば混ぜそば系のように油の多いものを食べるとあまり感じませんが、水分の少ない炒めが強い麺を食べる時、より感じると思います。

(例えばナポリタンに目一杯の粉チーズをかけた時のような。。。)


あのモソモソ感を感じる「食べる麺」...時折なぜか無性に食べたくなる時がありませんか?

汁物を一通り制覇したりするとなぜかやってくるあの感覚。

達成感の1歩先のような... あーっ考えると段々と汁物でない麺類が食べたくなってきた😅


さて今回ですが、今までも、I love Ramenシリーズ#1-3 としてお伝えしましたが、ここでは番外編としてお伝えいたします。


今回は少し変わった汁物の麺類を含むそれ以外の炒め系も、ここではご紹介させていただきたく思います。


それでは番外編スタート!!


・その1:フライドワンタンミー





こちらの炒め系の麺、お店では「フライドワンタンミー」として販売されています。

簡単に言うと、ワンタンミーの縮れ麺を炒めてあるいわゆる「醤油味の焼きそば」です。

最初は名前からして揚げ麺か?とも思いましたが、違いました。

ワンタンミーという名前が入っているにも関わらず、こちらの麺にはワンタンは入っておりません。(笑)

*マレーシアあるあるです😂



・その2:フライドイーミー


*こちらは以前見たことが無いと言いましたが、やっと見つけました!!

以前 I love RamenシリーズでYeeミーのドライ版は無いとお伝えしましたが、何とここには見た目はもろ焼きそばスタイルでありました。 

(味は焼そばのソースの味とは全然違います😅)

 






・その3:ペッパースープヌードル *黒コショウが効いている汁物です。

  


   *非常に胡椒辛いのですが、なぜか癖になり、また食べたくなる味です。

   麺はイエローミー、クエテオ、ビーフンから選べます。😎

   (写真の麺はビーフンです😊)  




・その4:カントニーズスタイルイーミー  *かた焼きそばです!!



          麺は揚げてあります。(イーミーを使用しています)




・その5:パンミー *ティアヌードルスタイル 手切りの麺です。



  スープと一緒に食べるスタイルです。食べ終わるとお腹いっぱいになりますよ😊


以前もごご紹介しましたが、パンミーには色々と種類があり、例えば下記のようなパンミーもあります。



チリパンミー(ドライ) *チリ(唐辛子のフレーク)が乗っています。

(辛いですよ😅)


      

   

       *混ぜて食べます。日本でもお馴染みの「混ぜそば」です。😋






トマトパンミー    *最近は見かけません。本当は食べたいのに!!


トマトの酸味とパンミーのスープの合わさった、見た目より後味すっきりのパンミーです。


見た目は一見トマトパスタのようですが、全く辛くなく、甘みと酸味がありとても食べやすい味です。

最近ではなかなか探しても見つかりません。レア感の出ているパンミーです。



・その6: チャー クエテオ  *炒め系の王道 お米の麺を炒めてあります。



      味はどちらかというと醤油焼きそば風ですが、少し甘みがあります。


お店によりチリと一緒に炒められているので、辛いのが苦手な方はオーダー時に辛さ控え目(Less spicy)や辛くしないで(No spicy)と伝えるのがベターです。😉



上記以外にもまだまだ、このマレーシアは麺類であふれております😋


いずれまた、各国の行き来が自由になる日が来ると思いますので、今のうちにマレーシアで食べることの出来る麺の知識を蓄積し、来馬の際には是非これらの麺を心行くまで食べつくしてください。


1杯当たり6~10リンギ程度ですので、そこそこ食べても、お財布をあまり気にすることなく楽しむことが出来ると思います。


こちらにいらした際には全種類制覇する勢いで、マレーシア麺類を満喫してください。😉



2021年5月24日月曜日

Watsons & Caring  マレーシアのドラッグストアとマスク事情

  皆様、毎度ご拝読いただきましてありがとうございます。

 

私が日本にいた時には、連日よく近所のドラッグストアにはお世話になっていました。

食べ物から薬、時には掃除用具など品揃えのバリエーションに驚かされ、まるでホームセンターに来たかのように諸々買ってしまう、、、という感じでした。

*サイズの大きいコンビニとでも言うべきでしょうか?😄


こちらマレーシアにもドラッグストアはありますが、ある意味本当に薬局です。

薬や化粧品、ちょっとしたキャンディーやドリンク類もありますが、日本のドラッグストアと比べると売り場面積が全体的に小ぶりなので、製品の種類の品ぞろえもたくさんあって選びきれない、、、という状態ではありません。😅


*店舗がショッピングモールやショップロットなど割とこじんまりとした場所にあるので、製品を置ける面積的にも小ぶりだからなのかと...。


こちらにあるドラッグストアも日本と同じようにチェーン展開をしていますが、最近こちらでよく目にするのはWatsonsとCaringという2つのお店が多いかと思います。


両方とも販売しているアイテムは若干違いがありますが、後は「Watosonsがそこにあるから行く」や「近いからCaringに行く」というように距離的に近いからという意味合いの方が強いような気がしています。😅 


大抵の店舗が、比較的新しいので綺麗で清潔感も溢れています。😄


店舗にもよりドラッグストア内にはきちんと薬剤師さんも常駐しています。

その為、例えば何かの症状を緩和する薬が欲しい場合は気軽に相談でき、お勧めの薬を紹介してもらえます。


こちらドラッグストア内で販売されている薬の中には、お医者さんからの許可を得られないと購入できない薬ももちろんあります。😐


日本で看護師の経験のある方のお話では、マレーシアで一般的に販売されている薬は、日本で販売されている薬に比べ、作用が強いようですので、購入時と服用時に注意が必要です。


以前私の息子がお医者さんで処方された薬は作用が強く、服用後すぐにもどしてしまったこともありました。😰

もちろん、個人的な差もありますので、こちらでもし薬を購入する必要がある場合は事前にお店の方に相談するのがよろしいかと思います。


さて、本日はマレーシア生活における身近な情報としまして、この2つのドラッグストアをご紹介いたします。(この2つのお店が割とどこでも目にする為です)


< 情報 >


店舗名: WATSONS と CARING

< アクセス > 

(Watsons) :  https://www.watsons.com.my/

(Caring) :  https://caring2u.com/

・お店の外観はこんな感じです。




< コメント >

どちらも2極化するようなオリジナルの特徴は残念ながらありません。

自分の住んでいるエリアや、何かを買いに行こうと思った時に、そのお店があるかどうかにより選択されるお店が変わってくるのではないでしょうか?

*差がないということは逆にどこに入っても同じだと考えれば、迷う事はありません。

 (そこに○○があるから行くというような感じです)


・店内はこのような感じです。

こじんまりしているので、製品が所狭しと置いてあります。





両店舗とも各ポイントを溜めることにより、そのポイントを使用した割引が適用出来ます。


日本や韓国メーカーの化粧品やボディーソープなど、その他日本でも購入できる海外の洗剤も販売されています。




製品は同じものが販売されていますが、値段についてはセール対象品が違うので、同じショッピングモール内のそれぞれの店舗を比較できるのであれば、回って確かめてみるのが良いかと思います。

*時々Buy 1 free 1 saleなどがあり、そちらで買う方がお得感を感じます。

*どちらか一方の方が割安になっている場合があります。


・日本でもおなじみのモデルの方が、そのままこちらでも広告で使用されています。



・販売されている生活必需品類も基本使用上は、問題ありません。






< こちらのマスク事情について >


こちらでマスクを本格的に使用し始めたのは2020年 3月のロックダウン以降でした。

みんなが使い始めた当初はやはり白や青いマスクしか見かけませんでした。


ですが、ここ最近ではカラフルなマスクがマレーシアにも登場しています。

*値段は1箱(50枚入り)でだいたいRM20~50くらいです。

 (日本円で約520~1,300円と値差があります) 


 通常は3ply(3層)ですが、4plyとかになると、値段が上がります。





余談ではありますが、今では巷に色々なマスクが溢れんばかり売られており、ドラッグストアの入り口にはマスクが山積みの状況ですが、去年の4月中旬頃まではこちらはロックダウンの最中であり、外出も制限され、しかも街中のマスクが品不足になり、購入できない状況でした。

「〇〇にあるドラッグストアにマスクが明日入荷するみたいだ」的な噂が出回ると、やはり当日朝にはマスクを求めた人で行列になったり、人だかりになったりしていました。

うちもマスクが手元に1枚程度しかなく、どうしようか…と心配をしていましたが、今ではそのことは嘘のような感じがしています。

(今は大丈夫なので一安心です。😊)


*危うくマスク難民になりかけました😅


現在ではウォッシャブルマスクも購入できますので、通常のマスクの場合、比較的マスクの入手状況については今は全く心配なしと言ってよいかと思います。


数年前までは、マレーシアでマスクをしているのは日本人しかいませんでしたが😅


さて、こちらのカラフルマスクのデザインについては本当に様々であり、その時のイベント毎や何か習慣に合わせたデザインのマスクが巷に出てきます。

(例えばチャイニーズニューイヤーやハリヤラなどのデザインのマスクが登場します)


                 ・ハリラヤVer.



          ・CNY(チャイニーズニューイヤー)Ver. 



             ・使い捨てマスク(緑・黒・紫





            ・もちろん、子供用も色々あります。



日本でもこのようにマスクはカラフルなものも販売されているのでしょうか?


どちらかというと色使いよりも、機能性や肌触り、マスク自体のデザインが重視されているように思えます。(いかがでしょうか?)


ここ最近ではウォッシャブルマスクも増え、しかもデザインが様々です。

(私が購入した写真のマスクは1枚20リンギでした😄)

        

        *和風なデザインで、手作り風のものも時折見かけます。




              ・裏面はこんな感じです。


       (実は生地が結構厚く、マスクをしていて息苦しさを感じます)


*マレーシアのユニクロではAIRismマスクも販売されています。


こちらの使い捨てマスクは3層の一般的構造のものが多いです。


もし機能性を求める場合は ” N95 ”や ” KN95 ”のマスクをつけている方も見られます。

(こちらのネットショッピングラザダでも購入できます。)



まだしばらくはこのコロナ禍の影響でマスクは携帯電話と同じぐらい必需品である状態がしばらくは続く可能性があります。(早く消えて欲しいですが)


今後、各国の往来が自由になったとしても、完全にマスクが不要になる日はまだ少し先になるかもしれません。そのような場合、マレーシアでも購入できるカラフルマスク自体が旅の良き思い出とお土産になるような明るい未来が早く来るよう願うばかりです。



2021年5月23日日曜日

Conveyor Belt Sushi (VSシリーズ #3) 回転寿司 in マレーシア

  毎度ご拝読いただける皆様、いつもありがとうございます。


ここ最近、日本の街中で普段当たり前のように目に入っていた風景がこのマレーシアでも目に入ってくるようになってきています。

(食べられるようになってきたとも言うべきでしょうか?)


どのような風景かというと、こちらの街中やショッピングモール内でも回転寿司のお店が増えているということで、回転寿司のある風景が目に入る機会が増えてきています。


マレーシアにあるお寿司屋さん(回転寿司でないお店)でも日本のお寿司屋さんのように日本の板前さんが握るお寿司を食べることが出来ます。


但しこちらでは非常に高級の為、一般市民だとどうしても足が遠のいてしまいます。😅

(お店の方自身も以前「KLで一番高いかも?」と言われていたのを思い出しました)


マレーシアの回転寿司の価格は普段多くの人(私も含めて)が食事をしているホーカーでのローカル食と比べれば断然高いです。😆


ですが、近年はこちらでも健康志向も高まっているという事、また、魚料理なのでハラルを気にしなくても良いということもあり、週末の食事時ともなると、マレー系、中華系の方達で行列をしている店舗も多々見かけるようになりました。


*このブログ投稿時(2021年5月)はMCOと言って基本店内での食事が出来ません。😓


お寿司は非常に人気の高い料理になりますが、やはりここマレーシアではどの回転寿司で食べても価格的にはローカル食に比べどうしても😱となってしまいます。


ましてや、日本人が板前さんのお店だったり、日本人スタッフが居るお店はどうしても更に値段は👆になってしまいます。


マレーシアには日本風のもしくは日本で修行されたローカルの方が経営されている日本食のお店や回転寿司もあります。

そうしたお店の方が日本人の方が経営しているお店と比べると、やはりお財布的にも若干まだ行きやすいのではないかと思います。

(その分、メニューがユニークな場合がありますが)


またマレーシアの回転寿司ではなぜか基本メインの魚はサーモンが圧倒的に多く、例えばよく皆様が日本で食べるマグロ、青魚、ひかりもの、貝類などの種類は残念ながらあまりみかけません。😅


時々「Awabi」と書かれた寿司ネタをメニューで見る時もあるのですが、価格帯的に見てあまりにも低価格の群に属している事や、なにやら(?)なので食べたことはありません。

*以前見た「Awabi」の見た目は黄色み掛かった薄いかまぼこのようにも見えました😦


こちらではお寿司などの魚料理はハラルは必要ないということや、普通に食べているようなマレーシア料理に比べでカロリーも控えめなので、当然人気も上がっています。

*マレー系の人も回転寿司を食べるのはもちろん問題ないですが、例えば魚をお酒に漬けて焼くような料理の場合は食べません。(食べられません)


マレーシアに以前からある回転寿司の中で特に有名な店は2つあり、1つはSUSHI KING(スシキンと呼びます)で、もう1つはSAKAE SUSHI(サカエスシ)です。

最近ですとSUSHI MENTAI(スシメンタイ)やSUSHI JIROなどがあります。


      ・SUSHI MENTAI(特に明太子が売りという訳ではありません)




日本の回転寿司では握りのネタも豊富にあり、色々と迷うぐらい種類がありますが、こちらでは回転寿司で食べられるものは種類が限られている場合が多く、その中ではサーモン系の握りの種類が比較的多い傾向にあると言えます。


私の場合、日本ではサーモンは生で食べなかったのですが、マレーシアの回転寿司では主食となってしまいました。

・SUSHIKINGさんのサーモン寿司



こちらの回転寿司にも例えば「サーモンの炙り」はあります。

その為、生でサーモンを食べるのが苦手(怖い)場合は炙りを選ぶ事が出来ます。


その他に肉系のお寿司もあり、焼肉(牛肉)や鳥ハンバーグの乗ったものが主流です。


またどちらの回転寿司の店舗で使用されている「ワサビ」は粉を水溶きする練わさびがほとんどです。

マレーシアの方は普段唐辛子の入った辛い物を食べているにも関わらず特に、この鼻をツンと刺激する「ワサビ」は辛いと言って苦手な方が多いようです。

*特にマレー系の方がこの「ワサビ」に弱いのを目にしています。😅




ところで、最近の日本の回転寿司屋さんにはお寿司以外のサイドメニューにも更に力を入れ、デザートも含めるとかなり種類も充実しているかと思います。

マレーシアでも同様にメインのスシメニューの他にも定食やサイドオーダーにも力を入れていますのが、種類の豊富さにはやはり日本と比べるとどうしても劣ってしまいます。

例えば焼き魚系ですと、サーモン(塩焼き、照り焼き)やサバ(塩焼き、照り焼き)がどこのお店にもあるメインメニューですが、まれにさんまの塩焼きもあります。

*日本式の居酒屋に行けば、焼き魚系の料理はもう少し種類がありますよ😄

 ( 例えばホッケとかですかね ) 


さて、先日私のTwitterにも掲載しましたが、SUSHI KINGさんではなんとお寿司の高速道路(スシフリーウェイ)が出来ており、注文を入れた料理が自走で運ばれて来るようになりました。

             ・高速道路デリバリーでの出発前




日本ではこのスシフリーウェイは当たり前(?)かもしれませんが、マレーシアではまだ導入している事例はあまり多くありません。


私が見た中ではスシフリーウェイ(お寿司の高速道路:正しい表現でしょうか?😅)があるのはSUSHI KINGさんPJのパラダイムモールにある店舗内です。


パラダイムモールの中にはSUSHI KINGさんの他に、同じ回転寿司ではSUSHI JIROさんの店舗もありました。

SUSHI JIROさんの店舗には残念ながらこの”高速道路”はありませんでした。😑


何故かこの高速道路があると、ワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?😅






折角ですので、ここで昔からある老舗回転寿司:SUSHIKINGさんとここ最近店舗数が徐々に増えつつあるSHUSHI JIROさんについて簡単にコメントをお伝えさせていただきます。



SUSHIKINGさんについてのコメント

     

・アクセス : https://sushi-king.com/

            

                 < 店舗風景 >        




・お店は清潔感にあふれています。

・メインの寿司がサーモンのみなのが寂しい。(マグロやその他があまりない)

・サーモン寿司の種類は割とありました。

・一皿安くて3リンギ(約80円くらい)*高い物もあるが、200円程度

・店舗によりスシフリーウェイ(高速道路)がある。

・醤油がやや甘めの味 *個人的には美味しいと思います😊




・いなり寿司や、ウナギのお寿司もありました。




・メニューは卓上のIPADでオーダー。



・デザートものも回っています。





*来店時は開店したばかりということもあり、ガラ空きでした😅







SHUSHI JIROさんについてのコメント


・アクセス : https://www.sushijiro.com.my/


                 < 店舗風景 >



・店内は綺麗で、お寿司も乾燥しないよう蓋がついています。





・メインはやはりサーモンになりますが、マグロやタコなどもあります。




・一皿 現在3.33リンギです(以前は写真の様に2.88リンギでしたが😅)



・サーモン寿司の種類も、もちろん充実しています。




・定食メニューもそこそこあり、色々と楽しめます。



・お店はきれいで入りやすいです。

・メインの寿司はサーモン以外もあります。(こちらは比較的種類が多いです)

・定食メニューの種類は割とあります。

・一皿3.33リンギ(約90円くらい)*以前は2.88リンギでしたが😅

スシフリーウェイ(高速道路)がある店舗はみていません。😔

・寿司1貫の大きさは割と大きい方です。😊


・サイドメニューにはラーメンもありますよ。





今後もしマレーシアに旅行に来られた場合、若干ローカル食にも飽きたかな(?)と感じた際には、ご紹介した回転寿司に旅の思い出つくりとして訪れてみてはいかがでしょうか?


若干味の期待値を下げて臨めば、そこそこの満足感を得られるかもしれません。

*普段食べている日本の回転寿司と現地の日本食との味の違いを楽しんでみてください。


あらためて日本の料理が世界的に認知されていることを改めて実感できるかと思います。

日本を外から見る視点で楽しんでみるのもたまにはどうでしょうか?


It's a great day to start with.(思い立ったが吉日)

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毎度ご拝読いただける皆様、いつもありがとうございます。 さて今回はこのブログがようやく Google Adsence より広告配置許可を得ることが出来ましたので、その過程を記載させていただこうと思います。 私のような人間でも出来たのだという過程を記載し、もし...