2021年5月14日金曜日

マレーシアの鳥料理シリーズ#1(We love chicken.)

 毎度ご拝読いただける皆様、こんにちは。


ここマレーシアはイスラム教という背景もあり、マレーシアの方が食べる肉類はどの民族問わずとにかく本当に鶏肉をよく食べます。🐔


マレー系の方だけでなく、チャイニーズ系、インド系すべての民族が食べることの出来る共通の肉類としては鶏肉であり、街中の至る所で鶏肉の料理を見かけることが出来ます。😋


例えば鶏肉料理が必ずある場所と言えば...

マレー料理の露天、チャイニーズホーカーセンター、インド系ママックレストランなど


マレーシアで食べられるチキンは正直に言って、ジューシーとても美味しいです。

しかも大きく、柔らかく、おまけに安い😁👍


その為、非常にコスパの良い食べ物であると言っても過言ではないです!!


ところで皆様はマレーシアの国土と人口はどのぐらいかご存知ですか?


実は日本と国土はあまり変わりません。(日本の国土の約0.9倍程度


人口は日本の3分の1程度の約3,300万人程度しかおりません。😅


ですが、一説によるとこの東南アジアの中でも鶏肉の消費率が一番多い国であるとも言われています。😮


日本人の年間の鶏肉消費量が約19.6㎏に対し、マレーシア人は約49kgなのだと!!

その量の差はなんと...約2.5倍 😲

*上記消費量は「マレーシア政府観光局公式Twitter」👇より





確かにマレー系、チャイニーズ系、インド系どの民族の料理においても、必ずメインになる鶏肉料理があります。


マレーシアの鳥料理の中で、巷に売られているものの代表としてはフライドチキンが挙げられますが、鶏のももが骨付きでそのままドーン!!と揚げられているものが多いです。

日本では唐揚げ、手羽先、手羽元など割と小ぶりなものが多いですが、そういう意味ではこちらの鶏を揚げた料理は非常に豪快です😅


またこちらで鶏肉料理を食べる時に必ず気を付けなければならない事としては、どんなにぶつ切りで揚げられたり、焼かれたり、ソースに絡まっている場合でも、絶対×2に「バクッ」と食べないでください。

*時折、細い骨が取り除かれずにそのまま入っています。


 折角の食事の時に、けがでもしたら大変です。😰


*知り合いの方の娘さんの場合、骨がのどに引っかかり大惨事だったそうです。😫


マレーシアの鳥料理について、日本では例えば唐揚げなどは先ず骨はありませんが、こちらでは必ずと言ってよいほど、骨がそのままです。

チキンチョップやチキンナゲット以外は必ず骨が入っていると思ってください。


そのため、こちらで鳥料理を食べる際には、そーっと優しく、かつ、少し甘噛みをしてからゆっくりと食べ進めることをお勧めします。😉


食べ方にも気を付けながら、今後マレーシアで鶏料理を色々と堪能できるよう、本日は折角ですのでマレーシアで代表的な鳥料理をご紹介したいと思います。

(マレー系、チャイニーズ系、インド系)


どれもお勧めの鶏料理です。

食べる場所にもより、味や値段の落差を感じる場合も有るかも知れませんが、それはそれで旅の良い思い出としてきっと残ると思います。😊



<ザ・代表鶏料理>


(マレー系代表)(名前) サテ  *いわゆるマレーシア版の焼き鳥





・コメント

こちらはマレーシア料理にも関わらず、珍しく辛くありません

(色々なハーブやスパイスがまぶしてあるのにも関わらずです😊)


きちんとグリルで焼いてあったりして、本格的で美味しいです。

串に刺して焼いていますので、まさに焼き鳥です!


お好みで甘いピーナッツのソースをお好みでつけて食べます。

*実はこのピーナッツのソースが甘辛いです😅





こちらはお子様にも食べやすく、上述した骨はまずありません。

1本あたりの値段は、ピンキリですが、安いと1リンギを切るものから、3リンギのものまで買うお店や場所により様々です。





上述した ” サテ ”の他に、レンダンチキンと言うスパイスで煮た鶏料理もあります。

美味しさの表現が非常に難しいのですが、「不思議とまた食べたくなる味」です。


      (真ん中にあるのがレンダンチキンです。辛くはありません)






(チャイニーズ系代表)(名前) チキンライス 

*蒸し鶏やローストの鶏が、鶏スープで炊きこまれたご飯と共にやって来ます。

(スープは必ずついてきます。持ち帰りの場合でもです😁)


ローストタイプ



・コメント

味とコスパとも両方を満たす食べ物はやはりこちらではないでしょうか?

但し、骨はごろごろ入っています。(基本ぶつ切りなので)


中華系のローカルの方に言わせると、いわゆるソウルフードで、毎日食べても飽きないと言われています。


鶏の種類は蒸し鶏(スチーム)とローストの2種類が選択出来、スープで炊かれたご飯の味はお店により味が違います。


値段はご飯と鶏(どちらか1種)のみの場合、ホーカーセンターだと大体5~6リンギ程度、もちろんこちらもお店や場所(例えばショッピングモール内など)により値段が倍以上高くなる場合があります。


番外編のチキンライスとしてはフライドチキンと野菜が乗ったチキンライスもあります。





(インド系代表)(名前)チキンカレー&タンドリーチキン&ビリヤニ







・コメント

インドと言えばカレー、カレーと言えばインド。😁

インド料理には色々な種類のカレーがありますが、どこのお店にもある一番一般的なカレーとしてはやはりチキンカレーです


日本のカレーのようにこってりしてはいません。(サラサラスープ系)

ごはんは普通の白いご飯とビリヤニライス(黄色の)を選べます。


朝食スタイルではロッティチャナイというパン風(ナンの生地を薄くしたような)のものをカレーにつけて食べるスタイルと、ご飯で食べるスタイルがあります。





カレーも色々種類を選べます。(チキンの他には豆やフィッシュカレーなど)

肉系にはチキンの他にマトンもありますが、メインはやはりチキンカレーです。

(基本はやはり辛いです😅)


お好みでタンドリーチキンも付けることが出来ます。

(色は赤いですが、唐辛子的な辛さはないです。)


値段は選ぶ種類にもよりますが、例えば上記写真にもあるご飯とチキンカレーのみの場合はだいたい5リンギぐらいです。


ビリヤニライスやタンドリーチキンを選ぶと10リンギを超える感じです。


反対にロッティチャナイとカレーのみの場合、5リンギを下回る場合があります。



上記に代表されるのはマレーシアの鶏料理の一部です。

このように民族にもより様々な調理法があり、その時の気分により色々な食を楽しめるのもマレーシアを楽しむための一つの特徴とも言えます。

早くこのコロナ禍の状況がもっと良くなり、各国間の移動が自由になる日が1日でも早く来ることを願っております。

そしてまた皆様が旅行先として選ぶ国をマレーシアにされた際には、是非とも食文化に触れていただき、上述した3つの代表料理とも言える鶏料理を堪能できる日が1日も早く来て欲しいと思っております。


マストイートな鶏料理が現れた場合、また情報をお届けします。

お楽しみに!!😁

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